水戸市議会 2018-03-12 03月12日-02号
その考えは,現在,中心市街地を周回する茨城交通バス,いわゆる水戸駅北口から大工町,栄町,そして金町通りを戻って大成女子高校から水戸二高を通って,また水戸駅北口に戻る,これは内回り,外回り2つありますが,それの乗り入れとかですね。
その考えは,現在,中心市街地を周回する茨城交通バス,いわゆる水戸駅北口から大工町,栄町,そして金町通りを戻って大成女子高校から水戸二高を通って,また水戸駅北口に戻る,これは内回り,外回り2つありますが,それの乗り入れとかですね。
また,国田号は,水戸市内及び那珂市内の全ての医療機関,交通結節点である茨城交通バスの茨大前営業所及びJR上菅谷駅や,水戸市役所三の丸臨時庁舎を目的地として指定しております。現在のところ,医療機関ヘの利用に比べ,交通結節点への利用が少ない状況にあります。交通結節点へは1台につき500円で利用できることとしておりますので,負担が軽減されることも含めてさらなるPRに努め,利用促進を図ってまいります。
昨年からは水戸市内を運行する関東鉄道バスや茨城交通バスにおいても,こうしたICカードのサービスが開始されたとうかがっております。 今後も,こうしたICT技術の導入がさまざまな交通機関で進んでいくものと予想されます。
国道51号沿線地域の重要な公共交通機関として、大洗町から鉾田駅間を運行していた茨城交通バスが、平成19年9月30日廃止になったことにより、沿線の児童生徒及び高齢者等、いわゆる交通弱者にとっては、公共的な交通機関がなくなり、大変な不便を来している状況にあります。
公共交通機関として茨城交通バス,JRバスが走っていますが,バス同士のすれ違いができません。この道路は,市内でも最も危険な通学路の一つではないでしょうか。 しかしながら,通学路の緊急調査が実施されたにもかかわらず,38カ所中,唯一何ら対策がとられていません。
現在の課題といたしまして、利用者の減少による公共交通の衰退、これは平成22年6月に茨城交通バス路線の廃線を差しておりますが、それと高齢化、第5次総合計画の将来推計人口によりますと、平成27年には老年人口、65歳以上を指しておりますが、約9,000人、全人口の23%相当ということになりますが、これが日常生活に支障を及ぼすということを考えていかなければならないというふうに挙げられるかと思います。
関東鉄道バスもみんな撤退して、最後に茨城交通バスが撤退して、今のところないです。確かに今は、例えば病院に行くといっても、病院の車が迎えに来たり、また近所の人が乗せていったり、家族が乗せていったりしているのが現状かなと思うんですよね。それもなかなか続かないと思うんで、これも執行部に関しては真剣に取り組んで、バスの運行については特殊性とかそういうのは余り答弁としては私はふさわしくないと思うんですよ。
質問2として、執行部を初めとする多くの方々の御努力、協力、善意を受け、ディマンド交通や茨城交通バスの三和庁舎乗り入れ等により、25年前の旧三和町時代に比べ、隣の自治体、境町にあります茨城西南医療センターや総和地区にあります古河赤十字病院、友愛記念病院、総和中央病院など医療機関までの足が確保され、便利にはなっておりますが、今後日野自動車関連の進出も予想されている古河市として、三和地区を含む古河市全体の
デマンド交通システムによる路線バスへの影響についてでございますが、東海村では茨城交通バスが4路線走っておりまして、そのうち2路線廃止になっておりまして、ほかの路線も縮小の方向になるだろうということであります。